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問い合わせ

◇似て非なるもの

標題は孟子の言葉でもあるそうですが、「外見は似るが実体は異なる」という意味です。今回は、類似商号の話です。会社を設立する際、商法には類似商号禁止規定がありましたが、会社法が施行され、同一市町村内、同一商号、同一目的の登記もできるようになりました。そのような法改正もあって、最近では、類似した企業に関するお客様からの問い合わせも頂くようになりました。
会社法の条文では、下記のような禁止事項もあります。遵法精神のある企業であれば問題もないことでしょうが、お客様から問い合わせを頂くことが続くと、当社の営業活動に影響が出ないかと気にせずにはいられないものです。
(会社と誤認させる名称等の使用の禁止)
第7条 会社でない者は、その名称又は商号中に、会社であると誤認されるおそれのある文字を用いてはならない。
第8条 何人も、不正の目的をもって、他の会社であると誤認されるおそれのある名称又は商号を使用してはならない。
2 前項の規定に違反する名称又は商号の使用によって営業上の利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある会社は、その営業上の利益を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。             (会社法より掲載)
◇ホームページ

当社では、2000年にホームページを開設しました。当時は、社員の手作りでスタートしています。

HPの歴史        【当時のホームページ】

社名と同じ『TOSHIN』のドメインは取得できませんでしたが、『GO-TOSHIN』を取得して、Go  to  toshin とシンプルなイメージをそのままドメインに込めています。商号の一部でも「トウシン」と読む企業は少なくありませんので、手前味噌かもしれませんが社名がイメージできる解り易いものではないかと思っております。

東信商事株式会社は、http://www.go-toshin.co.jp/ のアドレスです。

『 Go!トウシン』  宜しくお願い申し上げます。

 

最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

創業100年です。 

◇ ごあいさつ 

経営学で有名なP.F.ドラッカーは、「傲るな。企業は、社会に存在させていただいているものだ。」と言いました。貸金業を生業とする当社にとっては心に刺さる言葉です。当社の前身「東信銀行」が創業したのは大正2年です。今年11月で100周年を迎えました。

 

◇  100年企業

帝国データバンク【長寿企業の実態調査(2013年)】によると、創業から100年を超える企業は2万6,144社です。内「従業員10 人未満」が16,287 社で62.3%、「年商10 億円未満」が21,431社で82.0%を占めます。数字で見ると比較的小規模な企業が多いことに驚かされます。この百年の間には、第1次世界大戦、関東大震災、第2次世界大戦、昭和恐慌、ニクソンショック、オイルショック、バブル経済の崩壊、東日本大震災等がありました。当社が生業としている金融分野に焦点を当てても、昭和金融恐慌、貸金業規制法制定、商工ローン問題、世界金融危機、出資法の改定等、決して穏やかな時代ではありませんでした。1927年の昭和金融恐慌では、預金の取り付け騒ぎが起こり、銀行パニックなる事態が発生しました。銀行といえども倒産する時代でした。預金口座が比較的少なかった当社(東信銀行)は、危機の影響は少なかったものの、業態変更するきっかけになりました。その後、昭和7年に現在の社名である東信商事株式会社が設立されています。

 

◇ 貸金業は絶滅危惧? 鳥取県はわずか2社

このブログをお読みいただいている方は、「貸金業」=「消費者金融」というイメージが強いかもしれません。預金を扱っていない業態をノンバンクとも言います。ノンバンクには、消費者金融会社、事業者金融会社のほか、クレジットカード会社、信販会社、リース会社等の業態も含まれます。金融庁発表の資料【貸金業者数の推移等】によれば、昭和61年3月末現在では47,504社あった登録業者も平成25年9月末で2,160社にまで減りました。都道府県別でみると、10社未満の県が13県にも上ります。

鳥取県2社、島根県3社、福島県4社、山形県5社、徳島県6社、香川県6社、大分県7社、滋賀県7社、佐賀県8社、長野県8社、山梨県8社、栃木県9社、岩手県9社

 

◇  貸金業者を検索

貸金業の登録業者は、金融庁のサイト(http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/)で検索できます。無登録業者(やみ金融)は検索対象になっていません。初めて貸金業者を利用するお客様は、是非検索してみてください。登録業者の行政処分の情報も掲載されますし、無登録業者と知らずに利用することも防げます。お客様の安心材料の1つになることでしょう。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。