月別アーカイブ: 2014年9月

取り組み

◇コーポレート・ガバナンス

新聞に、ある大手電気機器メーカーの記事が掲載されていました。取締役の人数を見ると12名、社外取締役が9名となっていました。業務執行権のある取締役の数が少ないことから、経営の難しさをイメージしてしまうのですが、背景にはコーポレート・ガバナンスがあるようです。近年、上場企業では「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」が作成され、インターネットでも閲覧できるようになりました。企業の不祥事等が発端となった側面もあるようですが、ガバナンスに関する情報開示の重要性が増しているようです。
ところで、貸金業においては、企業の大小に関わらず、ガバナンスが問われるようになっています。平成18年の法改正以降、日本貸金業協会によるカバナンスの強化の方針もあり、会員企業への監査も行われるようになりました。
当社では、法令遵守に則り、社内規則の整備、コンプライアンス委員会の設置、国家資格である「貸金業務取扱主任者」の取得等々、内部統制にも取り組み、ガバナンスの強化に取り組んでおります。
また、取締役会においても業務執行が適切かつ効率的に行われているかチェックするために、社外監査役および社外取締役を招へいし、経営の健全化に努めております。中小企業ですが、コーポレート・ガバナンスを意識した経営になっています。

 

東信商事株式会社HP 法令遵守の取り組み

http://www.go-toshin.co.jp/ordinance

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問い合わせ

◇似て非なるもの

標題は孟子の言葉でもあるそうですが、「外見は似るが実体は異なる」という意味です。今回は、類似商号の話です。会社を設立する際、商法には類似商号禁止規定がありましたが、会社法が施行され、同一市町村内、同一商号、同一目的の登記もできるようになりました。そのような法改正もあって、最近では、類似した企業に関するお客様からの問い合わせも頂くようになりました。
会社法の条文では、下記のような禁止事項もあります。遵法精神のある企業であれば問題もないことでしょうが、お客様から問い合わせを頂くことが続くと、当社の営業活動に影響が出ないかと気にせずにはいられないものです。
(会社と誤認させる名称等の使用の禁止)
第7条 会社でない者は、その名称又は商号中に、会社であると誤認されるおそれのある文字を用いてはならない。
第8条 何人も、不正の目的をもって、他の会社であると誤認されるおそれのある名称又は商号を使用してはならない。
2 前項の規定に違反する名称又は商号の使用によって営業上の利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある会社は、その営業上の利益を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求することができる。             (会社法より掲載)
◇ホームページ

当社では、2000年にホームページを開設しました。当時は、社員の手作りでスタートしています。

HPの歴史        【当時のホームページ】

社名と同じ『TOSHIN』のドメインは取得できませんでしたが、『GO-TOSHIN』を取得して、Go  to  toshin とシンプルなイメージをそのままドメインに込めています。商号の一部でも「トウシン」と読む企業は少なくありませんので、手前味噌かもしれませんが社名がイメージできる解り易いものではないかと思っております。

東信商事株式会社は、http://www.go-toshin.co.jp/ のアドレスです。

『 Go!トウシン』  宜しくお願い申し上げます。

 

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今日は何の日

◇中秋の名月の日に

今日は、旧暦の8月15日で「十五夜」、「中秋の名月」です。現代の暦(グレゴリ暦)では、9月~10月に十五夜となる日ですので、残暑が残る夏を感じる時期の年もあるようです。ところで、お月見の風習の始まりが「竹取物語」のかぐや姫という説もありますが、かぐや姫が満月の日に月に帰ることから【 お月見 = 満月 】のイメージでしょうか。実際のところは、満月でない日の方が多いようで、今年も違います。(今年は、9月9日が満月です。)
当社にとっては、今日は別の意味の日でもあります。今日から、貸金業の登録番号の(10)が(11)に変わりました。貸金業では、登録制度が昭和58年11月1日に施行され、3年毎に更新が義務づけられています。当社は、登録制度が始まった当時から貸金業を営んでおり、3年毎に1つ番号が加算され、(11)となりました。これからも、事業者様の緊急つなぎ資金ニーズにお応えしてまいりたいと思っております。何卒、宜しくお願い申し上げます。

登録番号

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テレビを斜め視る

◇姿勢

経営者を取り上げた番組、記事、書籍等をみることがありますが、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉があります。経営者の謙虚な姿勢を目にすると、人間的にも魅力を感じます。ただ、この言葉が琴線に触れ、謙虚に生きると決めても、初めの一歩に過ぎないかもしれません。人が植物(稲)のように天を目指し成長するイメージを描くと、実をつける頃には企業にとっても貴重な存在になっているかもしれません。けれども、謙虚な姿勢が、即ち果実をもたらすわけでもありません。
言葉の魅力の裏には、「自己肯定」と「他者肯定」が隠れていると思います。自分の存在が価値ある存在であり、他者の存在も価値ある存在であると認識している。このことがあって、謙虚な姿勢が魅力的に見えるのではないでしょうか。

貴方は自身を重要な存在だと認識していますか。
貴方は嫌いな人がいますか。その人を肯定できますか。
貴方は傾聴することができますか。

等と自身に問いかけてみると、言葉に詰まりそうですが、自己を肯定し、他者を肯定することが、人間関係を良い方向に導き、企業に活力を生む要因にもなりそうです。

以上、今回はテレビをみてつぶやいてみました。
何か職場のヒントに繋がれば幸いと思いつつ、投稿してみました。

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環境の変化

◇  エレベーターの更新

当社が事務所を構えているビル(中島ゴールドビル)が竣工から30年を経過し、エレベーターの改修工事が現在行われています。2基あるエレベーターの1基が停止となり、エントランスホールには資材も置かれ、エレベーターの待ち時間や混雑を気にするようになりました。スムーズな利用が「当たり前」となっていると、日頃の有難さよりも不便な思いがついつい勝ってしまうこともあります。
小生は、エレベーターを待たずに階段を利用することが増えました。出勤時は、最寄駅の都営地下鉄宝町駅からビル5階まで、高低差25m以上、階段数にして100段以上を一気に上ります。事務所に着く頃には息も上がり少々キツイのですが、「運動不足」に気づくことになりました。
環境の変化を契機に、自分の行動を変えてみる。何か発見があるかもしれません。マイナスの感情をそのまま引きずることなく、前向きに気持ちを切り替えてハッピーな時間を過ごすことができたら良いですね。

エレベーター

 

◇コンピューターシステムの更新

7月末から新しいコンピューターシステムが稼働しました。平成6年からバージョンアップを重ねながら利用してきた当社独自のシステムが全面改良されました。20年もの間利用してきたものが変わることは、ある意味革新的なことでもあります。この変化が、社内の人々に、とまどい、不安、混乱等々いろんな影響を与えたこともありました。変化のない方がストレスもなく、良いとの意見も聞こえて来そうでしたが、外的要因が少しずつ背中を押すようにシステムの更新へ導いていきました。
3年前の東日本大震災、災害時の対策が必要との認識が社内でも高まりました。その頃から、災害時に会社に出社しなくとも利用できるコンピューターシステムに変えたいと漠然に考えるようになりました。その後、パソコンOS(XP)のサポート終了が契機となり、システム開発に着手することになります。稼働後の現在は、会社の基幹システムがデータセンター、クラウドコンピューティングにより実現されています。中堅中小企業IT キーマンズネット(リクルート様)の記事としても取り上げて頂きました。

ITコーディネータと「当たり前」業務の見直し (http://www.keyman.or.jp/at/30007435/

 

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